当社は、2005年(平成17年)10月に阪神高速道路株式会社の100%子会社として設立され、「社会の重要な資産である高速道路を絶えず安全・安心・快適な状態に保ち、 豊かな社会を維持することに貢献します」を経営理念として、阪神高速道路を24時間、365日見守り続けています。

私たちの仕事は、関西都市圏の大動脈である阪神高速道路を、点検から診断、補修までを一貫した体制でメンテナンスすることです。
その対象は、橋梁やトンネルなどの土木構造物をはじめとして、道路照明、ETC、ITVカメラなどの電気・通信設備、トンネル防災や換気システムなどの機械設備、パーキングエリアや料金所などの建築設備、そして交通管制システムなどの情報設備と、非常に多岐にわたっています。
私たちは、このような多種多様な道路構造物や設備に対して、最先端の技術と培ってきたノウハウを基にした確かな手法で、「安全・安心・快適な阪神高速」を実現してきました。

そして、阪神高速道路の供用開始から60年を超えたいま、それらの高齢化に伴い、私たちが担うインフラメンテナンスへの関心、その重要性が益々高まるなど、新たなステージを迎えております。

今後とも「最高水準の道路守り(みちもり)」をビジョンとし、「予知保全」の考えを取り入れた付加価値の高い仕事へのシフトなど、社会の皆様からより高い信頼を得られる魅力的な組織へと進化するため、私たちの様々な挑戦が止まることはありません。
道路メンテナンスの専門会社として、これからも地域に貢献し、皆さまのご期待に応えていく所存ですので、阪神高速技術株式会社への一層のご支援をよろしくお願いいたします。

令和7年6月
阪神高速技術株式会社