トップページ > リース・レンタルサービス > 初めてのお客さまへ > Q&A(よくあるご質問) Q&A(よくあるご質問) お客さまのご要望にあわせて様々な車種をレンタルで提供可能です。また、車種と装備につきましてもご要望に応じてご提案いたします。 リースとレンタルの違いは? レンタルは1日、1週間、1ヶ月といった比較的短期間の賃借契約となり、レンタル会社の在庫からの車種選定となります。一方、リースは通常3年以上の長期契約となり、お客さまのご要望に応じて様々な車種と装備を用意することができます。 リースの種類とメンテナンスリースの特徴は? リースにはファイナンスリース(車両代・諸費用・税金)とメンテナンスリース(車両代・諸費用・税金・メンテナンス)の2種類があります。メンテナンスリースの特徴は車検・法定点検・故障修理等のメンテナンス費用を月々の支払いにする事で車両コストの平準化を図ることができます。 また、メンテナンス等の管理業務をリース会社が行うことから事務合理化もあわせて実現できます。 メンテナンスに含まれているもの、含まれていないものは? 車検・法定点検・定期点検・オイル交換・バッテリー交換・タイヤ交換、消耗部品交換、その他一般整備、突発的な故障修理などが含まれております。 一方、含まれていないものは、運転される方の重大な過失(飲酒運転や過積載など)による修理、水抜剤など必要不可欠でない添加剤、標識車に搭載される発電機に関するものです。 冬期はスタッドレスタイヤが必要です。メンテナンスに含まれているのでしょうか? 含まれています。季節ごとのスタッドレスタイヤへの交換、夏タイヤへの交換も行います。ただし、交換タイヤの保管はお客さま側でお願いします。 一方、スタッドレスタイヤが不要のお客さまは、お見積時に申し付け下さればリース料をお下げいたします。 レンタルの場合、保険の内容は? 対人・対物無制限、人身傷害補償30百万円、車両保険(免責あり)を基本としておりますが、お客さまのご指定通りにすることができます。 また、お客さまがお持ちのフリート割引・無事故割引はリースになってもご使用できます。 リース期間は何年ですか? リース期間は導入車両の予定走行距離から1~7年の間でご提案させていただきます。 契約期間中に料金が変動することはありますか? ありません。 ただし、公租公課や自賠責保険の料金改訂時は別途精算させていただきます。 車種・仕様は指定できますか? 可能です。 ただし、導入車両のメーカー選定を当社にお任せ頂けた場合には、よりコストメリットのある契約が可能になります。 申し込みから納車までの期間は? 車種・時期により異なります。 標識等大きな架装がある車種は4~6ヶ月かかる場合があります。 点検・整備の連絡はいつどの様な形でいただけますか? 車検時: 車検満了日の前々月20日頃にお客さまと提携工場に予定表を送付いたします。その後、提携工場からお客さまへ日程調整の連絡が入ります。 点検時: 点検日の前月20日頃にお客さまと提携工場に予定表を送付致します。その後、提携工場からお客さまへ日程調整の連絡が入ります。 メンテナンスの人は何処から来るのでしょうか? 全国にあるメンテナンス工場のうち、お客さまに近い工場を選定してメンテナンス窓口と致します。出張の上、納車・引取りを行います。 整備や車検の時には代車を用意していただけますか? 公安委員会から指定を受ける道路維持作業用自動車の場合は、代車はご用意できません。ただし、点検・車検の際には提携工場が日程の調整をさせていただきますので、車両の不要時をご指定下さい。 故障・事故時の連絡先は? 24時間365日対応の受付センターにご連絡下さい。 リース終了後、車両は貰えるのでしょうか? 車両は返却していただきます。 返却後は社名削除、回転灯撤去してから売却処分する事などを考えています リース終了後、同じ車両を再リースすることは可能でしょうか? 可能です。1年毎に再リース契約させていただきます。 再リース料金については都度協議の上、決めさせていただきます。ただし、車両の状態によっては、再リースをお引き受けできない場合もあります。 道路維持作業用自動車はレンタルできるのですか? 道路維持作業用自動車は車両の指定または届出登録を受ける必要があるため、リース物件のみとなります。 インデックスページ 道路維持作業用自動車のリース サービス導入のメリット 初めてのお客さまへ お問い合わせ お問い合わせ リース・レンタルサービスに関するご質問がございましたら、 お気軽にお問い合わせください。 TEL:06-6110-7200 / FAX:06-6110-7201 TEL:06-6110-7200FAX:06-6110-7201 受付時間 : 平日9:00~12:00、13:00~17:40