阪神高速技術株式会社

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社員のひとり言

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社員のひとり言

第16回 「入社してから感じたこと」2011年09月05日

 当社のホームページをご覧いただきありがとうございます。

私は2008年入社の杉本義博と申します。

入社当時に配属された事業所勤務を経て、現在は調査点検課に所属しております。

私は生まれも育ちも神戸市で、「阪神高速道路」というものは生活において身近な存在でした。そんなこともあり、入社するまでに阪神高速道路を利用する機会は多かったように思います。また、当たり前のように阪神高速は関西の街中に存在しています。

 皆さんは、ふと高速道路を見た時に「何故こんな大きなものが倒れないのだろう?」と感じたことはありませんか?私が小さかった頃にはこのように感じたことがありました。

高速道路では多くの自動車が行き交い、さらには鉄やコンクリートなど重量物を柱が支えているだけなのに・・・。ましてや、六甲山から見るライトアップされた「東神戸大橋」の存在感は壮大なものでした。

しかしながら、私が入社してから感じたこと、それは阪神高速道路が「傷んでいる」というものでした。

伸縮部(ジョイント)樋が破損している、鋼桁が錆びているなど、接近して点検してみると高速道路のあちらこちらで損傷が発見されます。もちろん、道路の機能や安全性に影響しない程度ではありますが・・・。これが阪神高速道路の現状なのか!と正直驚いたりもしました・・・。 

現在、私は阪神高速道路の維持管理に携わり、損傷の発生原因などを調査し診断する立場にいます。何故損傷が発生しているのか、またどのように補修していくのかを考えていかなければなりません。構造は多種多様であり、わからないことも多く日々が勉強の毎日であります。 

阪神高速道路が当たり前のように存在し、安全・安心・快適にご利用頂ける信頼を維持できるよう技術者としての力を育てていきます。

ブログ執筆者写真

杉本 義博
技術部 調査点検課