阪神高速技術株式会社

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事業内容

HOME事業内容道路・橋梁維持管理

1.道路・橋梁維持管理

壊れてから直すのではなく、
計画的な維持管理が道路や橋梁の耐用年数を延ばし、
維持管理コストをおさえます。

人間と同じように道路や橋梁にも定期診断が必要です。

私たち人間が健康で長生きするためには、定期的な健康診断やその結果から見つかった病気を早期に治療することが大切です。同じように道路や橋梁などの構造物についても、日頃から調査・点検を行い、損傷を発見したら原因をつきとめ、損傷程度に応じた適切な補修や補強を速やかに実施することが、きわめて重要です。もし、調査・点検を怠り、計画的な維持管理を行わなかったら、突発的に大きな損傷が生じたり、安全な通行に支障をきたすことも考えられます。補修に巨額の経費を投じなければならないだけでなく、大がかりな工事による交通渋滞や利用者へのサービス低下を招き、社会経済に大きな打撃を与えかねません。
したがって、損傷や破損が見つかってから直すのではなく、日常的な定期点検によって早期に補修や補強を行えば、損傷の拡大を防ぎ、維持管理に要する経費を抑え、さらには構造物の寿命をのばすことになります。また、自然災害や事故などのリスクの低減にもつながり、最も重視しなければならない安全性にも貢献することとなります。

図1-1 鋼トラス橋のコンクリートに埋め込まれた斜材の腐食による破断事例推移

橋の高齢化に対応した予防保全計画が求められています。

日本の道路橋は、1950年代後半から始まる高度経済成長期を中心に大量に建設されました。橋のタイプによっても異なりますが、一般に橋梁の寿命は50年くらいといわれますから劣化損傷が多発する危険性がすでに高まっています。2015年には橋齢40年を超える道路橋は6万橋にも達し、鋼材およびコンクリートの経年劣化が、全国各地で深刻な問題となることが予想されます。

推移図 さらに、地震への対策、最新基準への適応、車両大型化への対応など、道路橋の要求性能の高度化が進み、近い将来、道路や橋梁の維持管理のためだけに大きな予算が求められることになりかねません。
そこでライフサイクルコストやリスクマネジメントを考えた長期的な予防保全計画を採り入れ、早期発見、早期対策で安全性を確保しながら構造物の長寿命化を図ることが社会の大きな課題となります。

ポイント

阪神高速技術株式会社では、道路・橋梁維持管理に関する様々な実績とノウハウを保有し、皆様にご提供しています。詳細については『お問い合わせフォーム』からお問い合わせ下さい。

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