
ライフサイクルコストやリスクマネジメントを踏まえた
長期的な維持管理を提案します。

ライフサイクルコストは、これからの維持管理時代を迎えるにあたり、最も重要となる考え方です。生涯費用ともよばれ、たとえば、道路構造物の場合では、企画から設計、建設、供用、維持管理、解体、撤去までを構造物の生涯と考えた時、そのすべての期間に必要となる費用のことをいいます。今日では、道路構造物のライフサイクルコストを最小に抑えることが道路管理者の大きな課題となっています。しかし、ライフサイクルコストに基づいて管理を行う時に忘れてならないことは、設計の構造計算、地質調査結果をはじめ、供用後の点検結果や修復の履歴が必要となります。
ところが、このような資料が何十年にもわたって整理・管理されていることは少なく、ライフサイクルコストを考えた維持管理の盲点ともなっています。阪神道路技術では、いち早く情報管理システムを活用。各種情報をデータベース化し、一元的に管理する「保全情報管理システム」を導入することにより、長期的な維持管理業務の最適化を実現しました。
同システムでは文字や図案などの基本情報に加え、地図や写真、動画データなどを蓄積し、膨大な量のデータベースから必要な情報を素早く検索することができます。
阪神高速技術では、各種情報管理システムを活用した効率的な維持管理をご提案します。さらに、これまでの豊富な経験を集約し、ライフサイクルコストを考慮した適切な管理水準と経済性を両立する最適な補修プランを導き出します。


阪神高速技術株式会社では、道路・橋梁維持管理に関する様々な実績とノウハウを保有し、皆様にご提供しています。詳細については『お問い合わせフォーム』からお問い合わせ下さい。